こんにちは。ヤマモトです。

急にアニメーションが作りたくなって、OP風みたいな感じに動画を作成してみましたので報告します^^

高校時代にパラパラ漫画にハマってたのでアニメーションイラストを描くのは大好きです!

YoutubeのOP動画を作ってみた!

試作だけど、できたのはこんな感じです。

音源は私がとっても大好きなサイトさんからです。

使用可能音楽などについてはこちらの記事を参考にして下さい。

 

素人でも作れる手描きアニメーションOPの作り方!

まずは、使用したソフトについてご紹介!

CLIP STUDIO PAINT EX

漫画を描くことに特化しているソフトっていうイメージでした。

私は今まで漫画もイラストもPhotoshopという別のソフトを使っていたのですが、CLIP STUDIO PAINTにはイラストを効率よく描くのには優れた機能がありすぎて、ただいま乗り換え中です。

PROは5000円でダウンロード購入すればずっと使えるので、ちょっと絵をデジタルで描きたいなぁ、、、と思っている人には、私はまちがいなくこのソフトを進めます。

また、アニメーション動画をがっつり描きたいという方は、PROでは24フレームまでしか動画が作れないので、EXにアップグレードすることをオススメします。

ヤマモト
初心者に優しいお値段から始められて、好きになったらアップグレードするしかないじゃんっっていう戦略にまんまと乗せられた思いました(笑)が、それでもお得です。
24フレームだと1秒ぐらいしか動かせません(笑)

 

http://www.clipstudio.net/paint/lineup

Adobe After Effects

言わずと知れた、かめはめ波を出したりする合成動画を作れる超メジャーソフトです。

動画作りに凝ってて、知らない人はいないのではないでしょうか。

2013年以前は15万円ぐらいでAdobeのセット品を買えばよかったんですが、今は月額の支払いが必要です。

ただ、1ヶ月だけなら無料体験ができるので、その間に作りたいものだけ作ってしまうというやり方も出来なくはないです。

ただ、そこそこPCにスペックが無いと、細かな合成は難しいと思います。

ヤマモト
私はAdobeのCleativeCloudというパッケージを契約していて、PhotoshopやIllustratorというソフトを使っています。
そのパッケージにAfter Effectsも含まれているので、使わないと勿体無い精神でたまに使う感じです。

 

http://www.adobe.com/jp/products/aftereffects.html

今回のOPの作り方の全体像

私の動画を観て、「そもそもどうやって作ったんだ?」という意見をいただいたので、超簡単に説明します。

ヤマモト
超ざっくり解説しまーす!!

簡単に言うと、作業はこんな流れです。

 

  1. 内容を決める
  2. 音楽を決める
  3. 素材を作る(アニメーションを描く)
  4. 音楽を重ねる
  5. 効果を入れる
  6. 書き出す

 

「ね、簡単でしょ?」とは言いませんが、5秒ぐらいなら根性でどうにか出来ます。

まずは内容を決めましょう

まず、自分がどういう動画を作るのかイメージします。

イメージが無いまま作業を始めるというのは、何の料理を作るのか決まっていないのに、いきなり卵を割り出すようなものです。

何の料理を作るのか決めてから卵を割りましょう。

 

今回は以下のようなことを考えてみました。

 

  • 5秒ぐらいの動画にする
  • 動画の続きを観たくなるように印象づける
  • 他の人とは一味違う感じなOP風動画にしたい
  • 最後に文字がふわっと出てきて消えていく
  • ちょっと和風とモダンテイストにしたい
  • イメージカラーは青!!!まちがいなく青!
  • アニメーションを描いて動かしたい!でも簡単にできる労力少ないやつで(笑)

 

会社の帰り道にフワフワ楽しく考えていました。

内容が決まったら音楽を決めましょう。

音楽を先に決めたほうが、どういう動きを付けるか考えやすくていいです。

ガレージバンドで自分で作ろうか悩みましたが、今回は既存である音楽を選ぶことにしました。

 

今は素敵なフリー音源サイトさんがたくさんあるのでとても悩みました。

サイトのリストはこちらの記事にまとめているので観て下さい。

 

今回は5秒という完成の時間をある程度決めていたので、音源も5秒ぐらいのものを探します。

http://dova-s.jp/ さんでは、秒数を指定して音源を探すことができるので、大変重宝しています。

 

この音楽を選ぶときにも、事前にどういうテイストにするかある程度決めていると迷いません。

続いて素材を準備していきましょう!

素材の準備についてですが、今回私が作成した素材は以下の3つです。

 

  • 髪をゆらゆらさせる人の動画
  • ページがペラペラしている本の動画
  • 紙吹雪のイラスト

 

これらは、CLIP STUDIO PAINT EXを使用して作成しました。

まずは、完成したものをみてみましょう。

髪をゆらゆらさせる人の動画

ページがペラペラしている本の動画

紙吹雪のイラスト

髪を揺らしたり、本をパラパラさせる動画は、一枚一枚イラストを自分で描きました。

根性があればできる作業に見えますが、知識も必要です。

 

私は完全にこちらの本をみながら描きました。

まだまだこの本が手放せません。

ヤマモト
学生時代、自分なりにどうにかしようとした末に、これはプロの人のやり方を知るべきだと思って買った本です。
バイト代はすべてデザインやイラスト関係の投資に変わってました(笑)
ちなみに、作業は液晶タブレットを使用しています。
作業画面はこんな感じです。

CLIP STUDIO PAINT EXの作業画面

髪の毛のパーツや目のパーツなどを別々に描いていきます。

髪の毛は8枚かけばユラユラしている感じでみせられるので、大した作業ではありません。(上手い下手は別ですが)

 

Photoshopにもアニメーション機能がついているので、ある程度同じことが出来ますが、CLIP STUDIO PAINTの方がより特化している印象です。

「ライトテーブル」という機能があり、動画を描く際の補助機能が豊富です。

また、アニメーションを描くのに【オニオンスキン】という機能は外せません。
以下の写真のように、前のコマと次のコマを表示してくれる機能です。

ただ、これもまた使い方が全くわからず、本を1冊新たに買いました。

この本は、とても役に立ちましたが、ソフトの使い方でわからないことが多すぎて、何度「わからん!!」と叫んだかしれません(笑)

しかし、CLIP STUDIO PAINTのアニメーション機能を解説している本はこれぐらいのものなので、とても助かりました。
あと、ダウンロードデータのおまけがとても素敵でした。

素材が準備できれば音楽と合成していきましょう!

ここからはAfter Effectsでの作業となります。

必要な素材と音楽をあわせてみて、どんな印象になるかみてみます。

効果を入れて編集して行きましょう!

私は今回、本を3つ飛ばしたり、紙吹雪を舞わせたりしました。

これらはAfter Effectsがあれば簡単にできる作業です。

 

紙吹雪の飛ばし方は、こちらの動画を参考にさせていただきました。

 

また、もともとある動画素材を乗せて、本の色が変わっているようにみせました。

作業画面はこんな感じです。紙吹雪を飛ばすのと、本をくるくる回すのが楽しかったです。

After Effectsの作業画面

最後に書き出しして完成!

最後は動画形式をmp4で書き出して完成です。

書き出しにかかる時間はPCのスペック次第ですが、書き出した動画を初めて再生する時のドキドキは病みつきになりますね。

まとめ

動画って今は簡単に作れる時代になっていると思います。

スマホで簡単に撮ることも出来ますしね。

 

だからこそ、楽しく自分の好きな動画を作らないと勿体無いって思います。

 

今回は5秒の動画を作成しましたが、OPムービーとして、「おっ?何が始まるのかな?」って思わせるような動画が作りたかったので、出来はともあれ最後の書き出しが終わるととっても達成感があります。

 

こればっかりはやった事ある人にしかわからない感覚だと思います。

 

私が動画を触るようになるきっかけは高校生のころで、部活の試合のスカウティングビデオだったのですが、今こうして一から自分で絵を描いて動かしているなんて不思議な感覚です。

 

この記事が参考になる方がどのくらいいるかわかりませんが、こういうことをごくごくフツーの会社員でもこういうの作れるんだよーってことを知っていただき、何かのきっかけになれば幸いです。

 

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