
こんにちは。ヤマモトです。
2016年9月23日。予定していなかったんですが、梅田LOFTにぶらっと立ち寄りました。
すると、手帳売り場に、なっなんと、、、
ジブン手帳のデザイナーである佐久間英彰さんが立っていらっしゃるではないか。。。。
ちょっといろいろ感動的だったので記事書きます^^
目次
佐久間さんが梅田LOFTに!?ジブン手帳が私の手帳人生を変えました。
えっ、、、、
あれ、これ夢でも見てるんかなぁ、、、、
ジブン手帳のデザイナーである佐久間英彰さんの存在はずっとまえから知っていましたが、お会いする日が来るとは思っていませんでした。
そんなこんなで、握手していただき、サインしていただき、
私の勝手な要望を聞いてくださりました。

ジブン手帳に佐久間さんのサイン in梅田ロフト
めっちゃいい人。
っていうか、なんだろう、手帳作る仕事とか羨ましい限り。
「トモエリバー好きすぎて買いました。自分でリフィルイラストレーターで作りました」
って話をしたら、ぜひTwitterにでも写メを、、、というお言葉いただきましたので、
甘えていろいろと写真を撮ったのでまとめてみます。
ジブン手帳は、私が「手帳作ってみたいな」と思うきっかけをもらった手帳です。
それについても少し語りたいと思います。
ジブン手帳の書き方公開!私の仕事での活用例とカスタマイズ方法!
ジブン手帳のいいところって?

ジブン手帳を2014年、2015年と使いました。
とにかく、ジブン手帳のいいところは「紙」と「デザイン」です。(私にとって)
「トモエリバー」とい薄くて透けにくい、手帳用紙が使われており、紙フェチの私の心を掴んで離さない、とても素敵な紙なのです。
薄いので、かさばらずにとても軽い。
これはとてもいい。

ジブン手帳のマンスリーページはざっくりと予定を入れていました。
マンスリーページももちろんついているのですが、
左にチェックリストがあるので俯瞰した月の計画に大変おすすめです。

印刷がカラフルなのでとても楽しくなります。
そして、私が惚れたのがデザイン。
とにかく、いい。
とにかくいい。
フォントや間隔ががっちり練られていることはもちろん、
日の入りや日の出の時間までわかっちゃうというスグレモノ。
これ作った人すげーなーと購入した当時の私は思っていたのです。
まさか会える日が来るとは思っていなかった!!!
思っていなかったですもの!!!
なんか仕事ばっかりなのでほとんどモザイクにしないとうpれないのですが、
写真撮ったので並べますね^^

出勤時間と退勤時間を日付横ににメモしていました
自分の残業の多さを見つめて落ち込むことが可能です。
下の朝昼晩とか使っていない項目もありますが、線が邪魔にならないので楽です。
色合いとか、線幅がほんっっともうベストなんですよね。
なんだろう。すごく愛しい。。。。

右側の土日欄にチェックリストを作ろうとしたころもありました。
とにかく、サイズもいいし、紙もいいし、重さもいいし、超お気に入りでした。
ジブン手帳以外の選択肢??ジブン手帳に出会う前の手帳は??
hands+ダイアリー
ジブン手帳に出会う前は、「東急ハンズオリジナル手帳 hands+ダイアリー」を使用していました。
A5のバーチカルタイプを2012年、2013年と使用しました。
こちらはは紙がしっかりしているのですが、とてもスリム。
そして紙の色がとても素敵でした。
しかも、インクの色もいい。
正直、ジブン手帳に出会わなければ、ずっと使い続けたかもしれません。
右にフリースペースがあるので助かっていました。

hands+ダイアリーはとてもコスパもよいです。
ほぼ仕事用です。
平日自分がどんな仕事をしたのかの記録用という感じで使用していました。
2016年にジブン手帳を買わなかった理由
私は会社員をやっていますが、自分の仕事が変わってきました。
業務内容も変わりましたし、部下(?)ができたのも大きかったかもしれません。
「日々の記録」をするだけではなく、
「業務を効率的に回すための計画」のウェイトが大きくなってきたのです。
そこで、ジブン手帳では壁があるな、、、と感じ、手帳について調べまくりました。
手帳というよりは、業務の効率化だったり、ノートの書き方についてでしょうか。
とにかく本をたくさん読みました。

とにかく手帳と書かれた本は手にとりました。
「一冊の手帳で夢は必ずかなう」
「人生は手帳で変わる」
は、私の「記録する」という手帳の使い方を大きく変えるきっかけになった本です。

このときから、できるヤツはいろいろ考えて実行していると気づきました。
まとめ
手帳は相棒です。
人間の脳みそに自分で意識できる部分で記録できることは限られていますよね。
だからこそ、手帳という相棒に記録させてもらうことで、当時の自分と対話できたり、新しい発見があったりします。
書き方一つとってもいろいろな方法があり、とても奥が深い。
でも、コツコツ続けてきたことというのは裏切らないのだと思うので、毎日タンタンと1日を大切にしていきたいと思います。